AdSense申請でサブドメイン運用に苦戦した話|初心者が事前に整えたいこと

AdSense申請でサブドメイン運用に苦戦した体験談のイメージ

ブログを運営していると、Google AdSenseに申請してみたいと考えるタイミングがあります。

私自身も、運営しているブログをAdSenseに申請しようとしたのですが、その中で思った以上に苦戦したことがありました。

それが、サブドメインで運用していたブログと、ルートドメイン側の整備の問題です。

この記事では、私がAdSense申請で実際につまずいたことをもとに、サブドメイン運用でブログを作るときに事前に考えておきたいことを整理します。

なお、この記事はあくまで私の体験談です。Google AdSenseの公式な審査基準を断定するものではありません。

紹介制副業ナビはサブドメインで運用していた

私が最初に力を入れて整えていたのは、「紹介制副業ナビ」というブログです。

このブログは、初心者向けに紹介制副業や会員制サービスを比較し、怪しいかどうかを感情だけで判断するのではなく、仕組みや注意点を整理するために作ったサイトです。

運用していたURLは、office-philia.net のサブドメインでした。

サブドメインとは、ひとつのドメインの中に別の入口を作るような形です。

たとえば、メインのドメインが office-philia.net だとすると、その下に別サイトとして livegood-saveclub.office-philia.net のような形でブログを作ることができます。

サブドメイン運用自体が悪いわけではありません。

ジャンルごとにサイトを分けたり、別のテーマでブログを作ったりするには便利な方法です。

ただ、AdSense申請を考えたときに、私の場合はここで少しつまずくことになりました。

AdSense申請でルートドメイン側の整備が必要になった

紹介制副業ナビをAdSenseに申請しようとしたところ、申請の流れの中で、ルートドメインである office-philia.net 側を整える必要が出てきました。

それまで私の意識は、主にサブドメイン側のブログに向いていました。

記事を増やし、プロフィールや固定ページを整え、読者に役立つ内容を作っていけばよいと考えていました。

しかし、AdSense申請を進める中で、サブドメインだけでなく、元になっている office-philia.net 側も見られる可能性があると感じました。

そこで急いで、ルートドメイン側にサイトとしての体裁を整えることにしました。

このとき作業したのは、トップページ、プロフィール、お問い合わせ、プライバシーポリシーなどです。

つまり、もともと本格的に記事を入れていなかったルートドメイン側を、AdSense申請に耐えられるように整え直す作業が必要になったわけです。

所有権確認は通ったが、その後につまずいた

ルートドメイン側を整えたあと、AdSenseやSearch Consoleまわりの設定も進めました。

所有権確認については、サーバーにGoogleの確認用ファイルをアップロードする形で進めました。

最初は、どこにファイルを置けばよいのか、サーバーのファイルマネージャーをどう使えばよいのかでも少し迷いました。

私の場合、確認用ファイルはWordPressのメディアに入れるのではなく、サイトのルート階層にアップロードする必要がありました。

具体的には、サーバーのファイル管理画面で、wp-admin、wp-content、wp-includes が並んでいる階層を確認し、そこにGoogleの確認用HTMLファイルを置きました。

私の場合は、サーバーのファイル管理画面から、wp-admin、wp-content、wp-includes が並んでいる階層を確認し、そこにGoogleの確認用HTMLファイルを置きました。

その後、所有権確認は無事に通りました。

しかし、AdSense審査ではその後、「有用性の低いコンテンツ」として要確認になりました。

所有権確認が通ったからといって、AdSense審査にそのまま通るわけではありません。

この点は、実際にやってみて改めて感じたところです。

原因はルートドメイン側の記事不足だった可能性がある

AdSenseで「有用性の低いコンテンツ」と判断された理由は、こちらで完全に特定できるものではありません。

ただ、私の場合に考えられる原因のひとつは、ルートドメイン側の独自記事が少なかったことです。

サブドメイン側の紹介制副業ナビには記事を入れていましたが、ルートドメインである office-philia.net 側は、もともと固定ページ中心の状態でした。

トップページ、プロフィール、お問い合わせ、プライバシーポリシーは整えたものの、読者に役立つ独自記事が少なかったため、サイト全体としての内容が薄く見えた可能性があります。

そこで、office-philia.net を単なる申請用の入口ではなく、今後の母艦サイトとして育てる方針に切り替えました。

副業初心者向けに、ブログ、Instagram、公式LINE、note、ココナラ、AI活用などを整理する記事を追加していくことにしたのです。

AdSense対策のためだけに薄い記事を増やすのではなく、自分の実践や考え方をもとに、読者に役立つ記事を積み上げていくことを意識しています。

サブドメインでブログを作るときに考えておきたいこと

今回の経験から、サブドメインでブログを作る場合は、AdSense申請前にいくつか考えておいた方がよいと感じました。

まず、サブドメイン側だけを整えれば十分とは限らない可能性があります。

ルートドメイン側が空に近い状態だったり、固定ページだけだったりすると、申請時に不安が残ることがあります。

もちろん、これは私の体験であり、すべてのケースに当てはまるとは限りません。

ただ、これから新しいブログを作る初心者の方は、最初からAdSenseを視野に入れるなら、ドメイン構成も含めて考えておいた方が安心です。

新しいテーマのブログを作る場合、サブドメインで分けるのか、新規ドメインを取得するのかは、あとから意外と大きな判断になります。

特にAdSense申請を予定しているなら、「このドメイン全体をどう育てるのか」という視点も持っておきたいところです。

AdSense申請前に整えたい基本ページ

AdSense申請を考えるなら、記事だけでなく、サイトとしての基本情報も整えておきたいところです。

私自身も、ルートドメイン側を整える中で、固定ページの重要性を改めて感じました。

最低限、次のようなページは用意しておくと安心です。

  • トップページ
  • プロフィール
  • お問い合わせ
  • プライバシーポリシー
  • 読者に役立つ独自記事

トップページでは、このサイトが何を扱うサイトなのかを分かりやすく伝えることが大切です。

プロフィールでは、誰が運営しているのか、どんな考えで発信しているのかを伝えます。

お問い合わせページやプライバシーポリシーは、サイト運営の信頼性にも関わります。

そして何より大切なのは、読者に役立つ独自記事を用意することです。

単なるリンク集や紹介ページだけではなく、自分の実体験、考え方、整理した情報をもとに、読者の悩みに答える記事を増やしていくことが大切だと感じました。

今後は新規ドメイン取得も検討したい

今回の経験から、今後新しいブログを作るときは、新規ドメイン取得も選択肢に入れたいと考えています。

サブドメインは便利です。

ひとつのドメイン内で複数のテーマを分けて運用できるため、管理しやすい面もあります。

一方で、AdSense申請やサイト全体の評価を考えると、ルートドメインとの関係を意識する必要が出てくる場合があります。

特に、ジャンルが大きく違うブログを作る場合や、AdSense申請を前提にする場合は、最初から独立した新規ドメインで作る方が分かりやすいこともあると感じました。

もちろん、新規ドメインにも費用や管理の手間はあります。

そのため、どちらが必ず正解ということではありません。

大切なのは、あとから慌てて整えるのではなく、最初に目的に合わせて選ぶことです。

まとめ:AdSense申請前にサイト全体を見直そう

今回、私はサブドメインで運用していたブログをAdSenseに申請しようとして、ルートドメイン側の整備に苦戦しました。

所有権確認は通ったものの、その後「有用性の低いコンテンツ」として要確認になり、ルートドメイン側にも独自記事を増やす必要性を感じました。

この経験から、AdSense申請前には、記事単体だけでなくサイト全体を見直すことが大切だと感じています。

  • トップページでサイトの方向性が伝わるか
  • プロフィールが整っているか
  • お問い合わせページがあるか
  • プライバシーポリシーがあるか
  • 読者に役立つ独自記事があるか
  • サブドメインとルートドメインの関係を理解しているか

AdSenseの審査基準をこちらで断定することはできません。

ただ、少なくとも初心者がブログを育てていくうえでは、サイト全体を整え、読者に役立つ記事を積み上げていくことが大切だと感じました。

これからブログを作る方は、記事を書くことだけでなく、サイトの土台づくりにも目を向けてみてください。

このサイトでは今後も、ブログ、Instagram、公式LINE、note、ココナラ、AI活用などをつなげながら、副業初心者の方が落ち着いて情報発信を続けるための考え方をまとめていきます。

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